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年末年始の渋滞予測、関越道はいつが混む?(2022年-2023年) 1

年末年始の渋滞予測、関越道はいつが混む?(2022年-2023年)

年末年始の渋滞予測が気になりますよね。

出来るだけ、渋滞は避けて移動したいもの。基本的に渋滞集中する日にちや時間は予測できるものです。

このページでは2017年~2018年の関越道路の年末年始の渋滞予測を記載しますので、参考にしてみてください。

2018年末の関越道は何日がピーク!?

2018年の年末の関越道の渋滞予測はこちらになります。

12月28日(金)

この日からお休みの会社もありますので少しずつ混み始めます。12月28日(金)はまだ大きな渋滞が発生しない予測です。もしも仕事の都合で28日がお休みであれば、この日に動いてしまうのがおすすめです!

さて、混むのは12月29日から!

12月29日(土)

下り線は混雑、上り線は比較的空いています。連休時にいつも混雑する場所は同様に渋滞するでしょう。

高坂SA付近:最大15㎞渋滞(am6時~10時)
前橋IC付近:最大10㎞渋滞(am6時~10時)

12月30日(日)

下り線は混雑、上り線は比較的空いています。29日よりも渋滞ポイントが増える予測になっています。

高坂SA付近:最大20㎞渋滞(am6時~10時)
花園IC付近:最大10㎞渋滞(am7時~11時)
駒寄PA付近:最大10㎞渋滞(am6時~11時)
沼田IC付近:最大10㎞渋滞(am7時~12時)

合計すると最大50㎞になります。最大にはならずに断続渋滞で、約35㎞~40㎞程度になるのではないでしょうか?

やはり7時~10時位がピークで、皆さん朝早めに起きて出発というコースをとりますので、皆が起きる前に少なくとも花園ICあたりは通過してしまうのが良いと思われます。

12月31日(月)

大晦日の日は空いています。車が極端に減るのが31日です。

帰省や遠出をしない人は、31日に日帰り旅行などをするのも大変おすすめです。すいすい~っと車を運転できると思いますよ。都内をドライブもいいかもしれません。



2019年始の関越道は何日がピーク!?

2019年の年始の関越道の渋滞予測を見てみましょう。

大晦日と元旦は皆さんゆっくりしていることが多いので空いている穴場であることは間違いないでしょう。

1月1日(火)

この日はおせちを食べたり、初詣、年越し登山、朝までテレビなどして、ゆっくり過ごされる人が多いので、全国の高速道路で混雑することはありません。

渋滞が嫌いで仕方がなければ1日の夜などに移動というのもGood ideaだと思いますよ。

1月2日(水)

2019年正月の上り線のピークは1月2日と3日のようです。全国的に混むでしょう。

上り

駒寄PA付近:最大10㎞渋滞(15時~20時)
高坂SA付近:最大35㎞渋滞(12時~23時)

2日はまだお休みが続きますし、1日のように午前中までゆっくり過ごす人が多いため、午後から夜にかけて渋滞になる傾向です。

朝方に出発してしまえば、比較的空いているようですので検討してみてください。

1月3日(木)

2019年は1月3日が全国的には一番渋滞すると予想されています。できれば4日に出発も検討してみてください。難しい場合は、早朝出発も視野にいれましょう。

上り

高坂SA付近:最大25㎞渋滞(11時~21時)

関越だけではなく圏央道や京葉道、東関東道などももれなく10㎞~15㎞程度で渋滞して渋滞2日よりも増える傾向です。合計でかかる時間が非常に長くなるでしょう。

 

 

1月4日(金)

この日は会社がある人もいらっしゃいます。大きな渋滞はなさそうですが、上りの場合はできるだけ早朝に移動されるのが良いです。5日(土)に戻るなら4日に戻ることをおすすめします。

下り線については渋滞はほとんどないと予想されます。

1月5日(土)

年末年始休みの最後の土日です。この日に移動して日曜日はゆっくり休むという行動パターンが多いと思いますので、上り線は午後から混みはじめます。

下り線は空いています。

上り

高坂SA付近:最大15㎞渋滞(15時~20時)

1月6日(日)

ぎりぎりまで帰省した方の帰省ラッシュがありますが、大渋滞にはならないでしょう。時間帯によっては混むようですので、移動時間はできるだけ早い時間がよさそうです。

下り

駒寄PA付近:最大15㎞渋滞(6時~10時)
高坂SA付近:最大10㎞渋滞(6時~10時)

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