赤ちゃんの鼻づまりが治らない!病院は耳鼻科に連れて行くべき?

赤ちゃん鼻づまり
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寒くなってくると空気も乾燥して、風邪をひく人が増えますね。病院も耳鼻科や小児科が大にぎわいになります。

赤ちゃんも鼻水や鼻づまりから風邪をひいてしまうことも多いですよね。

赤ちゃんの風邪がなかなか治らないと不安になりますよね。

赤ちゃんの鼻水や鼻づまりが治らない時は、どうしようと思ったことはありませんか?病院に行くなら小児科?耳鼻科?少し調べてみましょう~!!

赤ちゃんの鼻づまりの原因

赤ちゃんはすべての器官が大人に対して小さいですよね。特に鼻はとても小さいです。鼻の中もさらに狭いです。

なのに、新生児期の赤ちゃんの呼吸は基本的に鼻呼吸なんです。

さらに、赤ちゃんは鼻の粘膜もとても敏感なので、空気が乾燥するとすぐに鼻がつまってしまうのです。

赤ちゃんの鼻づまりの原因は、風邪、ウィルス、ホコリや花粉などのアレルギーなどがあります。

風邪

風邪のひき始めは白くてサラサラの鼻水が、だんだんと黄色くネバネバした状態へと変化します。

このネバネバした鼻水が赤ちゃんの鼻の奥で固まることで鼻づまりがおきます。

鼻づまりが悪化すると、急性副鼻腔炎や中耳炎などを引き起こす可能性があります。

副鼻腔炎

生後6ヶ月くらいまでに副鼻腔炎は形成されます。赤ちゃんは鼻腔から副鼻腔までの距離が短いので、急性副鼻腔炎を起こしやすくなります。

アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎が原因の鼻水は、サラサラした鼻水です。
他にも、目や耳のかゆみ、目やになどの症状があります。

気温差

寒い時期に、外から暖かい室内に入った時などに気温差によってサラサラした鼻水が出ることがあります。

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家で出来る対策

昼間は元気だったのに、夜になって急に鼻がつまるようになったってこと、よくありますよね。うちの子は休診日になることが多かったです。

まずは、家で対策を見てみましょう~!!

部屋を加湿する

赤ちゃんがいる部屋は室温22℃、湿度は50~60%が望ましいとされています。

部屋が乾燥していると、ホコリや風邪のウィルスが飛散しやすいために鼻づまりが起こりやすい状態になります。

部屋を加湿すると、鼻水が柔らかくなって外に出やすくなります。冬は風邪やインフルエンザの予防にも有効ですね。

自宅に加湿器が無い方は、濡らしたタオルや洗濯物を干しておくだけも効果がありますよ。

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鼻水を吸い取る

鼻水をこまめにすいとってあげると、悪化が防げることがあります。

鼻水を吸い取った後は、鼻の周りがかぶれてしまうこともあるので、保湿クリームでケアしてくださいね。

口で吸う

赤ちゃんの鼻を片方ずつ口で直接覆って、鼻水を吸い取ってあげます。吸わない方の鼻の穴は押さえておきましょう。

赤ちゃんが風邪などに感染している可能性もあるので、吸い取った鼻水は必ず吐き出してくださいね。

吸引器で吸う

口で吸うタイプやスポイト型、電動吸引器など、色々なタイプがあります。

最初は赤ちゃんが嫌がる場合が多いですね。機嫌がいい時を見計らって使いましょう。

また、吸引器は鼻の入り口で使いましょう。奥で強引にやってしまうと粘膜を傷つけることがあります。

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綿棒でくしゃみをさせる

赤ちゃんはくしゃみがでやすいので、自然と鼻水が外に出やすいです。

なかなかくしゃみが出ない場合は綿棒で鼻の入り口をコチョコチョしてあげましょう。授乳中にすると比較的楽にできますよ。

上手にくしゃみをしてくれたら、ティッシュでそっと拭き取ってあげてくださいね。

お風呂に入れてあげる

発熱の症状が無い場合は、お風呂に入れてあげるのも効果的です。

お風呂に入ることで、血行が良くなり、鼻づまりが解消しやすくなります。

お風呂は湿度も高いので、鼻水が出やすくなり吸いやすくなります。
蒸しタオルで鼻の付け根を温めるのも効果があります。タオルが熱すぎないか注意してくださいね。

母乳を点鼻する

点鼻薬の代わりに母乳を赤ちゃんの鼻に数滴たらすと、鼻水を吸い取る時によく取れるそうです。

母乳には免疫成分や抗炎症作用があり、赤ちゃんの鼻づまりに効果があると言われています。

上半身を高くして寝かす

頭を高くして寝ると大人も鼻が通りやすいですよね。

赤ちゃんも上半身を高くして寝かせてあげると、鼻が通り楽になります。頭の下にタオルを入れてあげましょう。

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病院に行くタイミング

「鼻づまりだけなのに病院に行っていいのかなぁ」「小児科?耳鼻科?」と悩んでしまうこともありますよね。

赤ちゃんの症状に合わせて、病院を受信してみましょう。

・発熱している場合
・咳が出てつらそうにしている場合
・痰がからんでいる場合
・母乳やミルクが飲めない、飲みづらい場合
・鼻水が数日続いている場合
・嫌がって自宅で鼻水が吸い取れない場合
・過去に鼻づまりから副鼻腔炎や中耳炎になったことがある場合
・いびきをかいている場合

 

まずはかかりつけの病院に見てもらうことが一番ですが、小児科か耳鼻科どちらがいいかも見てみましょう。

 

小児科に行った方がいい場合

咳や痰、発熱や下痢、風邪の症状が見られる場合は、小児科がいいでしょう。

耳鼻科に行った方がいい場合

鼻づまりや鼻水以外の症状が見られない場合、耳鼻科で鼻水を吸い取ってもらいましょう。

耳を気にするようなら、中耳炎の可能性もありますから、合わせて診てもらいましょう。

まとめ

鼻水、鼻づまりが原因で中耳炎や副鼻腔炎になったりすると、長い期間薬を飲み続けなければならなかったり、赤ちゃんも不快な状態が続いてしまいます。

赤ちゃんのサインを見逃さずに早めに受診してくださいね。


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