• メニュー
  • メニュー
神宮花火大会が見える穴場のレストランはどこ?新宿やおすすめは? 1

神宮花火大会が見える穴場のレストランはどこ?新宿やおすすめは?

毎年夏になると、都内ではさまざまな花火大会が行われます。

中でも、神宮外苑花火大会は、会場が都心で、話題のアーティストのライヴも同時に開催されるため、注目のイベントになっています。

すてきなディナーを楽しみながら、大切な家族や友人、恋人と花火を鑑賞できたらステキですよね♪

ということで、今回は、神宮外苑花火が見える穴場のレストランを調べてみました!

神宮外苑花火大会2019年の開催日時と会場、最寄り駅

神宮外苑花火大会、2018年は下記の通り開催されます。

<日時>

2019年8月10日(土)
午後7:30(花火打上開始)~8:30(終了予定)
※雨天は決行、ただし荒天時は翌8月11日(日)に順延。

<会場>

明治神宮外苑
会場周辺の地図はコチラです↓↓↓

会場の最寄り駅

JR:千駄ヶ谷駅、信濃町駅、代々木駅
東京メトロ:外苑前駅、青山一丁目駅
都営大江戸線:国立競技場駅

最寄り駅からもおわかりのように、会場となる明治神宮外苑は、新宿区と港区にまたがり、
青山
信濃町
赤坂
千駄ヶ谷
といった、トレンドを牽引する街に囲まれています。

当然、オシャレなお店もたくさんあり、有名人御用達のようなレストランも多いはず。ということで、次に、神宮外苑花火大会が見えるレストランを見ていきたいと思います。

[ad]

神宮花火大会が見える穴場のレストランはどこ?

神宮花火大会が見えるレストランは、場所柄たくさんありますが、ここでは、穴場!と思われるレストランをご紹介いたします。

<洋食系>

◎ BIANCA(ビアンカ)表参道GYRE4階
住所:東京都渋谷区神宮前5丁目10-1-GYRE4F
電話:050-3362-9509
イタリア料理

◎ ビアテラス鶺鴒(せきれい)
住所:東京都港区元赤坂2-2-23 明治記念館
電話:03-3746-7723
ビアガーデン

<和食系>

◎ 旬彩(しゅんさい)
住所:東京都渋谷区道玄坂1-12-2 渋谷エクセルホテル東急 25F
電話:03-5457-0131
懐石料理 日本料理

◎ 日本料理ひのきざか
住所:東京都港区赤坂9-7-1 ザ・リッツ・カールトン東京 45F
電話:03-3423-8000
懐石 鮨 鉄板焼き

新宿側にもあります

渋谷、赤坂方面でご紹介してまいりましたが、神宮花火大会が見える穴場のレストランは、新宿側にもありますよ!

◎ 小粋(こいき)
住所:東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル 29F
電話:03-5381-0034
イタリアン、創作料理、西洋各国料理

◎ 旭鮨総本店 東京オペラシティ53F店
住所:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティ 53F
電話:03-5353-0470
鮨 ふぐ 海鮮料理

新宿側は、NSビルやオペラシティのように高層のビジネスタワーが狙い目です。

開催日(8月10日(土))は、通常お休みの企業が多いので、オフィス街はあまり人がいないのです。

ただし、レストラン目当てでエレベーターが混雑するかもしれないので、予約した場合は、時間の余裕を持って行きましょうね。

おすすめはココ!

さらに、おすすめもご紹介しちゃいます(^○^)

CIVIC(しびっく)スカイレストラン椿山荘
住所:東京都文京区春日1-16-21 文京区役所25F
電話:03-5800-5500
料理:西洋各国料理 和食 喫茶

え?文京区、と思われるかもしれませんが、お隣は新宿区なのです

さらに、すぐそばには東京ドームシティ(旧:後楽園ゆうえんち)がありますので、「昼間はアトラクションやウォーターガーデンで遊んで、夜は花火」にすれば、1日楽しめます。お子様連も、きっと大喜び!

森のビアガーデン 神宮外苑内
TEL:03-5411-3715

会場のすぐ近くなのですが、1つ注意点があります。花火が見える席、見えない席、があるからです。

席は予約制で、2019年の予約受付は、
7月3日(水) 11:00~ ※電話のみの受付

となります。

花火が見える席、見えない席、ともにそれぞれ先着順になりますので、ご予約はお早めに!

花火大会当日は、特別プランになります。

<花火大会特別プラン>
17:00~21:30 ※4時間半飲み食べ放題
花火の見える席 ・・・10,000円
花火の見えない席 ・・・8,000円

神宮花火大会まとめ

都心の夜を華麗に彩る神宮外苑花火大会。

1万2000発の花火の打ち上げが予定されています。敷居が高いな、と思われるお店も、年に1回、花火見物としてなら奮発できそうです。

大切な人と、レストランで食事を楽しみながら鑑賞すれば、この夏最高の思い出になることでしょう。

お読みいただきありがとうございました。

[blogcard url=”https://wp.me/p8ewHW-rf”]

参考になったらシェアお願いします!