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boy standing on outdoor fountain

【2025年最新】東京の子供向け水遊びスポット10選|無料・有料・穴場まで徹底ガイド!

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東京の夏は暑い!でも、子どもたちは元気いっぱい。「どこかで涼しく安全に遊ばせたい」と考える親御さんも多いのではないでしょうか。そんなときにおすすめなのが、水遊びスポットです。噴水やじゃぶじゃぶ池、公園内のせせらぎから、大型レジャー施設まで、東京には子どもが楽しめる水遊びエリアが充実しています。

この記事では、無料で楽しめる場所から有料でも満足度の高い人気施設まで、東京の子供向け水遊びスポットを10カ所厳選してご紹介します。アクセス情報や年齢別のおすすめ、注意点もあわせて解説しますので、夏のお出かけ計画にぜひご活用ください!

1. 無料で遊べる!都内のじゃぶじゃぶ池&噴水広場

① 林試の森公園

森林に囲まれた公園で、涼むのには十分なじゃぶじゃぶ池があります。

  • 対象年齢:1歳〜小学校低学年
  • 入場料:無料
  • 開放時期:例年7月中旬〜8月末 昨年2024年7/13-9/1までの開放でした。
  • 設備:トイレ
  • ●利用時間
  • 午前、午後の2部制
  • 午前の部 10:00 ~ 11:50
  • 午後の部 13:00 ~ 14:50
  • ※午前・午後の入れ替え制になります。
  • ●上限人数
  • 一度にご利用できるお子様の人数は60人までとなります。
  • 上限を超えた場合、入場制限を行います。

② 代々木公園 ふれあい広場(渋谷区)

渋谷駅から徒歩圏内の代々木公園には、夏季限定で開放される「ふれあい広場」のじゃぶじゃぶ池があります。浅めの水場なので小さなお子さんでも安心して遊べます。

  • 対象年齢:1歳〜小学校低学年
  • 入場料:無料
  • 開放時期:例年7月中旬〜8月末
  • 設備:簡易更衣室、トイレ

④ 水元公園 噴水広場(葛飾区)

広大な敷地を誇る水元公園には、子供向けの噴水エリアがあります。芝生も広く、ピクニックにも最適。家族で1日中楽しめるスポットです。

  • 無料の割に規模が大きく、人気あり
  • 夏場は着替えを持参必須!

④ 東小松川南公園(江東区)

荒川沿いに位置するこの公園にも、水遊び用のじゃぶじゃぶ池があります。水深が浅く、未就学児でも安心。

  • 土日は混雑するので朝早めがおすすめ

⑤ 瀬戸口公園 (江戸川区)

小さな滝のような流れがありその下が池になっている水遊び場です。


⑥ 府中の森公園じゃぶじゃぶ池(世田谷区)

緑があり遊具も近くにあるじゃぶじゃぶ池は小学生でも楽しめる感じです。夏場限定で小川に水が流れるので幼児さんや小さい子も安心して遊べますね。

⑨ 府中郷土の森博物館 水遊びの池(有料)

大人300円、子供150円の有料水遊び場です。

有料だけあって、広くて浅い池に、たくさんのカラーボールが流されてきて楽しみがいっぱいです。未就学児用のプールもあり、どの年齢層も遊びやすいようになっています。ただ、着替えするところはありませんので来るまで着替えるのがおすすめです。

⑩ 関前公園 (武蔵野市 )

武蔵野市にある小さい公園ですが水遊びができる穴場です。


4. 子連れで水遊びに行く時の持ち物と注意点

水遊びは楽しい反面、準備不足でトラブルになることも。以下を参考に、快適な水遊び時間を確保しましょう。

持ち物リスト

  • 水着(もしくは濡れてもよい服)
  • タオル/ラップタオル
  • 着替え
  • サンダル(脱げにくいもの)
  • 帽子/日焼け止め
  • 飲み物(熱中症対策)
  • ビニール袋(濡れたもの用)

注意点

  • 水の深さを事前確認(特に未就学児)
  • 小さな子には目を離さないように!
  • 噴水や滑りやすい場所では転倒注意
  • 衛生的な管理がされている施設を選ぶ

5. まとめ

今回は一部のみご紹介しましたが、東京には、無料から有料まで、バラエティ豊かな水遊びスポットが点在しています。公園のじゃぶじゃぶ池で気軽に遊ぶのも良し、大型プール施設で一日中楽しむのも良し。目的やお子さんの年齢に合わせて、行き先を選ぶとより楽しい一日になります。

今年の夏は、親子で水遊びを満喫して、暑さを吹き飛ばしましょう!

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