「朝は毎日バタバタでヘトヘト…」 「3歳の子どもがなかなか着替えない、歯磨きしない…」
そんな悩みを抱えているママ・パパへ。
3歳児は自我が芽生え、イヤイヤ期も本格化する時期。「支度しなさい」と言えば言うほど反発されてしまうことも少なくありません。
この記事では、3歳児の朝の支度をスムーズに進める“魔法の声かけ”のコツ7選を、実例とともにご紹介します。実践しやすく、今日からすぐ試せる内容ばかりです!
なぜ3歳児は朝の支度を嫌がるの?
✅ 原因1:自分のペースを大切にしたい
3歳は「自分でやりたい!でも手伝ってほしい!」という揺れ動く年齢。親のペースで急かされると「イヤ!」となってしまうのは自然な反応です。
✅ 原因2:注目してほしい・甘えたい
朝はとくにママ・パパが忙しくなりがち。構ってもらえない寂しさが反抗的な行動として出ることもあります。
✅ 原因3:支度が“楽しくない”と感じている
着替え・歯磨き・朝ごはんなど、やるべきことがルーティンになると「つまらない」「やりたくない」となりがちです。
3歳児に効く!朝の支度がスムーズになる声かけ術7選
①「あと何分で○○しようね」と予告する
NG例:「早く着替えなさい!」
OK例:「あと3分したらお着替えしようね〜」
▶ 子どもは“突然の切り替え”が苦手です。カウントダウン方式で心の準備ができると、スムーズに行動できます。
②「○○くん(ちゃん)にお願いがあるんだけど…」と頼る形に
NG例:「ママが怒るよ!」
OK例:「○○くんにお着替えお願いしてもいいかな?」
▶ 子どもは“頼られること”が大好き。責任感や達成感をくすぐる声かけが効果的です。
③ 選択肢を与えて自己決定を促す
NG例:「早く服着なさい!」
OK例:「赤い服と青い服、どっちにする?」
▶ 自分で選ぶことで納得感が生まれ、「着替えさせられてる」感を和らげます。
④ 「競争しよう!」でゲーム感覚に
OK例:「ママとどっちが先に歯磨き終わるかな?よーい、スタート!」
▶ 遊び心を取り入れることで、支度が“楽しい時間”に変わります。
⑤ できたことを具体的に褒める
NG例:「ちゃんとできて当たり前」
OK例:「自分で靴はけたね!かっこいい!」
▶ 些細な成功体験も逃さず褒めることで、子ども自身の“やる気スイッチ”が入ります。
⑥ 朝のスケジュールを可視化する
おすすめアイテム: 手作りの“朝の支度ボード”
- 起きる
- トイレ
- 着替え
- 朝ごはん
- 歯磨き
- 出発
▶ イラスト付きのチェックボードを使うと、子ども自身で流れを理解でき、主体性が生まれます。
⑦ ごほうびシールやカレンダーを活用する
「できたらシールを貼る→○個たまったら好きなおやつ」などのごほうび方式も、モチベーションUPに効果的。
▶ 注意点:あくまで“褒める補助ツール”として活用しましょう。
体験談:わが家の3歳娘が朝にスムーズになった方法
3歳の娘は毎朝「パジャマ脱がなーい!」「まだテレビ観たい!」の大騒ぎ…
でも、以下の工夫でかなりラクになりました:
- 「パジャマさんをお洗濯に送り出そうね♪」と洋服に“キャラ付け”
- 朝の支度ボードを冷蔵庫に貼って、達成感を見える化
- 時間の予告を必ずする
今では「歯磨きしたよー!見てー!」と自ら報告してくれるようになりました。
忙しい朝でも“心のゆとり”を作る5つの工夫
1. 前日の夜に服と持ち物を準備しておく
→ 朝の選択肢を減らしておくことがカギ。
2. 起床時間を10分早めて余裕を持つ
→ バッファ時間があるとイライラが激減!
3. 親自身が“ゆったり声”を意識する
→ 子どもは親のトーンに反応します。
4. できたことを一緒に喜ぶ
→ 「できて当たり前」にならないように注意!
5. 完璧を求めすぎない
→ 靴が左右逆でもOK!着替えが遅くてもOK!
まとめ:3歳児の支度は“声かけ次第”で変わる!
3歳児は「言っても聞かない」「支度が全然進まない」と感じることもありますが、 それは成長の証。自立心と甘えたい気持ちのはざまで揺れているのです。
大切なのは“できない”を叱るのではなく、“できた”を見逃さず褒めて伸ばすこと。
今日からできる声かけの工夫で、 忙しい朝が笑顔でスタートできるようになりますように!





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