夏至とはいつのこと?2018年夏至はいつ?風習や食べ物や意味も知りたい!

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段々とお昼の時間が長くなってきました。夏へと季節が移り変わって行くのが感じられますね。

春分が過ぎ「夏至」が近づいてきましたが、その「夏至」とはいつの日をさすものなのでしょうか?そして今年、2018年の夏至はいつなのでしょうか?

また、夏至の風習や食べ物、意味って何なのでしょうか?本格的な夏をお迎えする前に「夏至」について学んじゃいましょう♪

夏至っていつのこと?

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暑さも厳しくなってきて「いよいよ夏が来るなあ~」と感じさせる夏至。

季節の変化を知るうえで、ニュースやテレビなどでも「夏至」というワードを耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。3月21日の春分、秋分や冬至も夏至と同じ区切りとして耳なじみがありますよね☆

そもそも、夏至とは「二十四節気」と言われるものの一つです。

…はて、あまりなじみのない二十四節気とは何なのでしょうか?

[speech_bubble type=”pink” subtype=”R1″ icon=”speech-bubble-woman.jpg” name=”ママ” ] 二十四節気とは、「太陰暦」というものを活用していた時代に1年を春、夏、秋、冬の4つに分けるために使われていた方法の一つなんです![/speech_bubble]

 

中国から伝わってきたもので、まず、1年を12個の「節気」というものと12個の「中気」に分類します。全部で24個に分けられたもの一つ一つに季節の名前をつけて区分していたんですね。

比較的よく耳にする立春や立夏、立秋や立冬の4つも、「節気」の中の「四立(しりゅう)」と呼ばれ、季節を分ける上で非常に大切な役割を持っていると言います。

そして、「中気」に分類される「夏至」や「冬至」も、もちろん重要な分類でした。

春分や秋分も中気の中に含まれており、夏至、冬至と合わせて「二至二分」と呼ばれています。

上記で説明した「四立」と「二至二分」には、全て「春夏秋冬」の文字が含まれていますよね。この二つを合わせて「八節」とも言い、お昼の時間の長さを計るうえで重要な日とされているんですよ♡

現代も「春夏秋冬」は当たり前のように使われていることから、二十四節季の中でも「春夏秋冬」の文字が入る分類は重要なものだったとされています!

昼の時間を計ったところ、「夏至」が1年で1番明るい時間が長いことが判明したのでしょうね。

そして、現代の私たちにも「夏至」が最もお昼の時間が長い日であると伝わってきました。

 

…ちょっと難しいお話でしたね(笑)

そして、話は戻りますが、「夏至」はこの二十四節気の中の第10節目にあたります。

昔の人が太陰暦を活用し、二十四節季に一生懸命分けてくれたおかげで、今私たちは夏至が1年で1番お昼の時間が長く、夏本番だな~と感じることができています。

ちなみに、お昼の時間の長さは、冬至と比べると約5時間もあるそうですよ!日が長いと洗濯物も乾きやすいですしありがたいですよね♡

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2018年の夏至はいつ?

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夏至が二十四節季の10節目にあり、1年で1番お昼の時間が長い日だということが分かりましたね!

では、今年2018年の夏至はいつなのでしょうか?

 

答えは6月21日水曜日です!

 

どうやら夏至は6月21日になることが多いようですが、年によっては20日や22日のときもあるんですよ^^

ただ、噂によると2055年までは、夏至はずっと6月21日だそう…。
しばらくは6月21日と覚えていても大丈夫そうですね(笑)

ちなみに、6月21日から7月7日までの約15日間の期間を夏至と言ったりもするそうですが、大体は6月21日の夏至当日のことを「夏至」と指すことが多いですよ♪

そろそろ半袖を用意しないと暑くてのびちゃいそうです…。
今年の夏も暑くなりそうですね~。

夏至の風習や食べ物、意味ってなあに?

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冬至にはかぼちゃを食べたり柚子をお風呂に浮かべたりと色々な風習がありますが、夏至はどうでしょうか?

地域によっても異なりますが、有名なものでは「100万人のキャンドルナイト」がありますね!

夏至の日の午後8時から10時までの2時間の間、電気をつけずに過ごすというもの。2003年から続いている風習で、環境を守ろうという思いから始まったものなんです♪テレビなどでも紹介されたことがあるので、ご存知の方も多いかもしれませんね^^

夏至は日本より海外の方が浸透しており、お祭り騒ぎしたりするのですが(笑)、日本ではまだあまり夏至をお祝いしたりすることにはなじみがないようですね。

上記でお話したように、夏至を約15日間の期間とすることもありますが、その中に「半夏生」という期間(約5日間)が含まれています。

この半夏生というは、農業を生業とする人々にはとても重要な期間とされ、田植えは夏至の後、半夏生に入るまでに終わらせておくものという風習もあるそうですよ^^

そして田植えが終わるとお祭り騒ぎ!

東北などでは「さなぶり」、九州などでは「さのぼり」といった行事も行う地域もあるんです☆

それに関連して、関西では田植えをした稲がたこの足のようにしっかりと根付くようにとの豊作祈願でたこを食べる風習もありますよ。
なるほど、理にかなった風習ですね♡

また、尾張地方では「いちじく田楽」というものを夏至に食べる風習もあるんです。福井県では越前の鯖を食べる風習もありますし、香川県では半夏至うどんというものを食べる地域もあるんですね。

越前の鯖は家族全員一人一本食べるのが決まりらしく、江戸時代の藩主が農民たちに体に栄養があって滋養があるものとして鯖を推奨したことから長く浸透しているんです。

イチジクには不老不死の果物と呼ばれることもあるほど、かつてから重宝されていました。お風呂に入れたりしても美肌効果があるそうで、ぜひ試してみたいですね!

ここで紹介したのはもちろんごく一部です。

探せば探すほど夏至の風習は地域によって様々で多岐にわたります♪

これをしなければいけない!といった決められた風習などはないので、自分好みの食べ物を食べ、夏至の風習として家族に伝えていっても良いかもしれませんね☆

春が来たかと思えばもう夏はすぐそこ。時間の流れは本当に早いです。

夏至や冬至も、ただ暦に書いてある文言としてとらえるのではなく、どんな意味があるのかどうやってできたのかを調べてみると、今までよりもっとその日を大切に過ごせるかもしれませんね^^


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