妊娠検査薬で陰性なのに生理こない…けど高温期が続く!妊娠の可能性は?

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妊娠?と思って妊娠検査薬を使ったけど、判定結果は陰性。。。

でも生理は来ないし高温期が続く…?!

そんな時、妊娠か、そうではないかはどのように判断すればよいのでしょうか??妊娠検査薬で陰性なのに妊娠、ということはあるのか、それ以外にどのようなケースがあるのかをまとめました。

妊娠検査薬で陰性なのに生理こないのはなぜ?

日本製の妊娠検査薬は優秀で、正しい検査時期での使用なら判定結果の正確性は99%ともいわれています。

ですから、これが反応しないということは、妊娠していないか、または検査するのが早すぎるかのどちらかということになります。

でも、生理が来なくて高温期が続くとやはり妊娠?と考えてしまいますよね。このような場合、どんな可能性があるのでしょうか。

妊娠検査薬の使用がフライングかも?

一般的に、高温期が17日以上続いている場合、妊娠している可能性が高いとされます。

妊娠していなければ、高温期が14日ほど続いた後に生理がきます。

ほとんどの妊娠検査薬が、使えるのは生理予定日の約1週間後、つまり高温期22日目以降でないと、正しい判定結果が得られないということになります。

ですから仮に、高温期が20日続いていて、検査薬を使って陰性だったとしても、それはフライング検査での結果です。

再度検査してみたら結果が陰性から陽性になり、妊娠していた!ということもあるのです。

ストレスや体調などが原因で排卵日が遅れ、そのつもりがなくてもフライングになってしまっていることもあります。

排卵日が特定できていない場合は、性交渉から3週間後というのを目安にもう一度検査をしてみましょう。

高温期が続くのはなぜ?

ストレスなどが原因で高温期が長引くこともあります。

+2、3日であればそこまで心配することはなく、そのまま生理が来るでしょう。それより長く高温期が続く場合はどのような可能性があるのでしょうか。

ホルモン分泌異常の場合

体内のホルモン分泌に異常があると、基礎体温がなかなか下がらないことがあります。

特に、生理が来ても高温期が続く場合は、本来少なくなるはずの黄体ホルモンが過剰に分泌されてしまっているのかもしれません。

これは「黄体依存症(存続症)」「ハルバン症候群」などと呼ばれる現象です。

性交がなくても起こり、原因は明らかになっていません。いわゆる「想像妊娠」もこれにあたり、吐き気や胸の張りなど、妊娠初期症状のような症状を感じる人もいます。

根本的な対処法はなく、病院に行って、強制的に生理を起こすか、そのまま自然に生理が来るのを待つかのどちらかとなります。

異常妊娠、流産の場合

生理のような出血が見られたあとも、基礎体温がはっきりと下がらない、日によってバラバラであるといった場合は、子宮外妊娠や流産の可能性があります。

この場合、妊娠検査薬が薄い陽性反応を示すこともあります。出血がいつまでもだらだらと終わらない、基礎体温の動きがいつもと違う、腹痛があるなど気になる症状があるときは、基礎体温表を持って婦人科を受診しましょう。

内科的な体の不調の場合

平熱そのものが上がっているために、高温期が続いているように見えてしまうこともあります。

平熱が上がる原因は、感染症、自律神経の乱れ、甲状腺機能の異常などです。動悸がする、体がだるい、手足が震えるといった体調不良があるときは内科を受診し、検査を受けましょう。

おわりに

妊娠を意識すると、生理周期や基礎体温の変動に対して敏感になると思いますが、ストレスを溜めすぎないよう、できるだけリラックスして過ごしてくださいね。

自分では気づかないうちに、ストレスを感じてしまっていることもあります。

この機会に、食生活や、生活リズムなどを見直してみてはいかがですか?


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