妊婦の花粉症のくしゃみは赤ちゃんに大丈夫?胎児への影響や対策は?

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暖かくなるとやってくる花粉。今では2人に1人が花粉症に悩まされているとも聞きます。それは妊婦さんも例外ではありません。一日くしゃみや鼻水に悩まされていると心配なのが、お腹にいる赤ちゃん。花粉症によって影響などあるのでしょうか?

そもそも花粉症はどうしてなるの?

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花粉症というと、春に罹りやすいイメージがありますね。

これは最も有症者の多いスギ花粉が春先に飛び始めることが影響しています。

でも、花粉症を引き起こす植物はヒノキ(1月~5月)や秋に多く飛散するブタクサ(8月~10月)など多様多種。

それらの花粉が1年中悲惨しているため、実は年間を通じてケアをすることが大切です。

普段私たちの体は「抵抗力=花粉」と保っているのですが、PM2.5や排気ガスなど花粉と付着することでアレルギー症状を2倍に悪化させ、その結果花粉症を発症してしまうのです。

これまでに花粉症の症状が現れていない人も油断は禁物です。花粉は気が付かないうちに体内に蓄積されるのである日突然・・・ということもよくあります。

妊婦が患った場合、赤ちゃんには影響あるの?

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花粉症は簡単にいうとアレルギー疾患の1つです。

 

なのでもともとアレルギー体質で目に症状が出やすい人は、花粉症でも目の症状が目立ちます。アレルギーの中でも、喘息やアトピーは身内の間ででの遺伝が多くみられます。

 

もちろん体質も影響しているのでしょうが、子供にアレルギーが認められた場合、親や祖父母、兄弟姉妹でアレルギー保持者があるか調べられることは珍しくありません。

 

しかし、必ず子供に遺伝すると確定ではありません。ですから花粉症も産まれてくる子どもに必ず遺伝するとは決まっていません。

アレルギー疾患という意味では、私はアトピーのアレルギー保持者ですが、両親・祖父母にはおらず、また姉妹にも保持者はいません。ただ、子供は3人ともアレルギー疾患としては遺伝しています。

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くしゃみを頻繁にしても胎児には影響ないの?[

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突然のくしゃみでお腹が痛くなったりすると、赤ちゃんへの影響が気になるところです。

 

激しいくしゃみをした途端、お腹がキューっと痛くなると、心配になりますがくしゃみによる腹痛が赤ちゃんに影響することはまれです。

 

くしゃみをすると、自然とお腹にいる赤ちゃんをかばおうとするので、いつもと違う腹筋を使っていることがあります。

 

その時に変に筋肉を使うので、お腹のあたりが痛くなったりしますが、くしゃみ後の筋肉の痛みなら、赤ちゃんは大丈夫です。

でもあまりにも頻繁に起こる場合は医師に相談してくださいね。妊婦の場合は弱めの薬を処方してもらえます。

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漢方を飲んでも大丈夫?心配はない?また、漢方を飲む以外の対策は?

漢方は自然の成分で出来ていますが、体に作用する点では風邪薬などの内服薬と同じです。

また妊娠中は特に体調が変わりやすく、つわりなど妊娠前とは違う症状が出ることもあります。

妊娠前から漢方を使用していても、妊娠中に使用する際には再度医師に相談しましょう。

また漢方を飲む以外では、ハウスダストや花粉の侵入を防ぐこと。さらに、以下のことを気を付けることを心がけましょう。

①アルコール、喫煙を控える。
②肉類中心の食生活は避ける。
③野菜と果物を定期的に接種する。
④ヨーグルトなど乳酸菌の接種を心がける。
⑤うがい手洗いで風邪やほかのウイルスを予防。
⑥睡眠時間をたっぷりとって疲れを持ち越さない。

ちょっとした生活の予防が、自身の予防とともに赤ちゃんへの予防にも繋がります。

大切なのは一時的ではなく、無理なく続けることです。症状が現れる前から実践しなければ本格的な花粉症シーズンに効果は出ません。

最後に

我が家では、春に主人と長女。秋に私が花粉症を発症します。

昨年、フルグラ+ヨーグルトにはまった際に、花粉症の症状が比較的落ち着いていたことから、主人と長女は毎日ヨーグルトを接種しています。

ちょっとした生活の予防は、妊娠していてもいなくても自身の体調管理の一環として大切にしたいですね。


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