生後間もない小さな足やお手て。是非小さいこのカワイイ手形や足型を残しておきたいですよね。
赤ちゃんの手形について、スタンプ・インクと粘土どちらがおすすめですか?と聞かれたら、赤ちゃんの手形足形は経験上、粘土が断然おすすめです。
おすすめ商品をご紹介したいと思います。
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赤ちゃんの手形、足形は粘土をおすすめする理由
できるだけ生後間もない生まれた時の手形や足形を記念に、思い出に残しておきたいですよね♪
第一子の時は、絵の具を使った手形・足形、そして手形アート、足形アートを頑張ったのですが、なかなか大変で、TAKE3、TAKE4くらいしてしまいました。
そして、第二子の時には粘土を利用してみました。
これが超GOOD!!
粘土のいいところは、
- 絵の具やインクを準備しなくていい
- インクを手に塗らなくていい
- 他のものにつくことがない
- 粘土はやり直しができる
- お手てがグーになっても広げれば大丈夫
という具合に、絵の具で困ったことがすべて解決してくれました^^
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赤ちゃんの手形・足形におすすめの商品は!?
Amazonでベストセラーになっているこちらの商品を利用しました。
商品は輸入品になり、とても簡易なものになります。ですが、必要十分なものがお揃っています。
このような箱で届きます。
額縁フレームと粘土が4つ梱包されています。
右手・左手・右足・左足用の4つになります。額縁のフレームは、真ん中上に赤ちゃんの写真を入れて、真ん中下型に名前や出生時の身長や体重や血液型を書く紙などをいれます。
正直、同梱されている紙はとても簡易なものなので、もうちょっとオシャレなものを自分で用意してもいいかもしれません^^;
アクリルのカバーを外すと4つの粘土が入る窪みがあります。写真や情報を入れる場所は、上からかぶせるカバーで区切られるということになります。
裏型は黒色で、フォトフレームのように立てかける板がついています。
粘土は4つあり、このような形ではいっています。
もともと柔らかいですが、コネコネこねましょう。
こねたら、窪みに粘土を広げていきます。できるだけ水平に凹凸がないように伸ばします。
多少のデコボコは問題ありません。傷のような跡はできるだけこの時点で消すのが良いでしょう。
このように粘土がハマります。
赤ちゃんの手足にはローションを付けてあげましょう。手形足形も押しやすく、終わったてもキレイにしやすいです。
わたしはヒルドイドを利用しました。
インクでも絵の具でも粘土でも1人でするにはキレイに仕上げることが難しいです。
だから、1人は赤ちゃんを抱っこ、1人は手や足を粘土に押す係で分担するようにしましょう。
こんな感じでキレイにとれました。
絵の具やスタンプの場合、土踏まずの部分や指の部分がなかなかきれいできないのですが、粘土の場合は簡単にこのような形がとれました。
足が手よりも簡単なので、足からやるのが良いでしょう。
手も基本的に握ってしまうので、あまり力が入っていない時を見計らって、手を広げてあげて押します。
このような可愛いストーンも同封されていますので、お好みの場所に押し込んで可愛くアレンジができますよ^^
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赤ちゃんの手形・足形の取り方のコツは?
赤ちゃんの手形と足形をとるときのコツですが、
まず、寝ているとき
に行います。起きていると手足をバタバタしますし、手は握りやすいので広げるのが大変です。
そして、2人でする。
旦那さんに手伝ってもらいながら、いずれかが抱っこ、いずれかが型をとるようにしましょう。
赤ちゃんにはローションをつかう。
汚れも落ちやすいですし、手にも粘土がくっつきにくいのでおすすめです。
そして、48時間以上放置する。
場合によっては、粘土の方を赤ちゃんに持って行く方法もありです。赤ちゃんが苦しい態勢にならないように、首はしっかりホールドして行うことが何よりも大事です。
粘土の場合、もしも失敗しても乾燥までに時間がかかりますので、またコネコネしてやり直すことが可能です。絵の具も紙にするので、失敗しても何度もやり直せますが、総合的に粘土が一番簡単です。
どっちにしようかな?と思っている場合、また色などを使って手形や足形アートをしないで良ければ、是非とも粘土で思い出を残しましょう。
絵の具でやる場合でも100均の絵の具と画用紙でできますので、別な形で絵の具でするのも良いでしょう^^
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