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お食い初めお祝い金額

お食い初めにやり方に正式はある?関東、関西、愛知に違いがある?

生後100日ころに行うお食い初めの正式なやり方をチェックしてみましょう。そもそもお食い初めって何?ってわかると関東、関西、京都や愛知などの地域によっての違いが面白いですね。

あなたの地域によって違うかもしれませんので、祖父母に聞いてみると良いですね。

そもそもお食い初めとは一体なにするの?

お食い初めとは…

生後100日ごろに赤ちゃんに初めて食べ物を食べさせるマネをさせる行事です。

子どもが一生食べ物に困らないことを願い、健やかな成長を願いをこめて行う日本の伝統的な儀式なのです。

「歯固め」「箸ぞろえ」「箸はじめ」とも言うそうです。

現在90パーセント以上の家庭で行われているとか…思ったより多いですね。

そもそも、なぜお食い初めという儀式が始まったのでしょうか??お食い初めの歴史は古くて、平安時代から行われていました。昔は栄養状態が悪くて医学も発達していなかったことから生後100日生きられない子が多かったそうです。

100日無事に生きてくれたから、さらに元気で長生き出来ますように、と願いがこめられて行われるようになったそうです。

また、昔は100~120日目を乳歯の生えはじめの時期としていたので、「丈夫な歯が生えるように」と願う「歯固め」の儀式として行われたそうです。

お食い初めの基本をおさえよう!!

招待客と会場について

昔は、お食い初めは親戚や友人などを招いて行っていたようです。

しかし最近では、両親や祖父母など家族だけで行われることがほとんどのようですね。また、両親と赤ちゃんだけで祝うというのも問題ないそうです。

場所も自宅で行うだけではなく、レストランやホテル、ケータリングなどを利用するのも一般的になっています。

今は便利な時代です。上手にこのようなものを使うのもおすすめです。
余裕をもってお食い初めを楽しめる気がしますよ。

生後100日と言えば、生後約3ヶ月です。

まだまだお母さんも赤ちゃんも慣れていない時期です。夜中に何度も起きてしまうこともあるでしょう。

体力もまだまだ復活していないでしょう。料理の準備や両親のスケジュールを確認したり大変だと思います。

無理せずに、便利なものを利用したいですね。

ただでさえ子育てでへとへとの状態!無理して楽しめなかったら意味がありません!


準備するもの、料理

お食い初めで準備するものは、以下の4点です。

  • 食器…漆器か素焼きのもの
  •   正式には漆器なら男の子は全部朱塗り、女の子は外側が黒塗りで内側が朱塗りのものが基本ですが、離乳食用の食器や日常使っている食器でも大丈夫です。
  • 祝い箸…柳で作られていて、両端が細くなっているお箸
      通常の箸でも大丈夫です。
  • 料理…一汁三菜
       お魚、お吸い物、煮物、香の物、赤飯
  • 歯固めの石
  •    歯固めの儀式用の小石。お宮参りの神社や氏神でもらうか、川や海など水辺の小石を拾い洗ってから使用する。

魚は鯛などの尾頭付きの焼き魚が一般的です。

吸い物ははまぐりの潮汁が縁起がいいとされています。

煮物はエビとレンコンの炊き寄せや、高野豆腐などがいいようです。
すくすく育つ若竹煮や、将来子だくさんを願いさといもの煮物が用意されたりするそうです。

香の物は漬け物のことで、紅白なますや、しわがよるまで長生きができるようにと梅干しが用意されたりするそうです。

赤飯は、赤が古来より魔除けや厄払いの力があるとされていることから、子どもが病気や災難にあわないようにと願いが込められています。

他にも紅白のお餅なども用意されるようです。


関連記事 → 歯固めの石は西松屋で売ってる?代用品や使用後はどうしたらいい?


お食い初めのやり方

お食い初めを行うのは、長寿にあやかって、家族の中で最年長の人が行います。

「養い親」になるそうです。

男の子なら男性に、女の子なら女性にお願いする場合もあるそうです。正式には、養い親はその年の恵方を向いて、自分の膝の上に赤ちゃんを乗せて、食べさせるマネをします。

家族だけでお祝いするなら、ママが赤ちゃんを抱っこして、パパが食べさせるマネをするのもいいですね。

お食い初めには順番もあります。

ただ、赤ちゃんはまだ食べ物を食べられないので、口元に近づけて食べさせるマネをするだけです。

食べ物を食べさせる順番は、
①赤飯
②お吸い物
③赤飯
④お魚
⑤赤飯
⑥お吸い物

続けて
⑦赤飯
⑧お吸い物
⑨赤飯
⑩煮物

まだ続きます
⑪赤飯
⑫お吸い物
⑬赤飯
⑭香の物

まだまだ続きます。
⑮赤飯
⑯お吸い物
⑰赤飯
⑱歯固めの石

これで終わりです。

といっても、一例で①~⑥を3セットの場合もあります。

赤ちゃんのご機嫌にあわせて楽しく行いましょうね^^食べるマネは一品だけで済ませてしまう場合もあるそうです。

⑱の歯固めの石ですが、箸で石に触れて、その箸を赤ちゃんの歯茎にちょんちょんと当てます。

この時に「石のように丈夫な歯が生えますように」と願います。最初に行う場合もあるそうです。

これでお食い初めの儀式は終了です^^
祝い膳は感謝の気持ちをこめて大人でいただき、歯固めの石は神社の境内へお返しします。

お食い初め、関東、関西、愛知などにメニューの違いはあるの?

一般的なお食い初めを見てきました。

しかし、地域によって若干の違いがあるようです。

特に関西ではメニューに違いがあるみたいです!!

京都では生後120日よりも少し遅らせて行うようです。

儀式を延ばすことで「食い延ばし」といって、赤ちゃんが長生きできると伝えられているそうです。また、同じく京都では鯛ではなくホウボウという魚を使ったようです。

ホウボウは「金頭」と書くので縁起がいいんでしょうね。かつては、このホウボウ、魚屋さんで借りて儀式が終わったら手を付けずに返すということもあったそうです。

大阪の一部では、歯固め石ではなく、タコを使うこともあるそうです。

歯固めの石に、タコを使う?!ビックリですね!

「タコ(多幸)の吸盤のようにキレイに並んだ歯になりますように」とお願いするそうです。

また、愛知県の一部でも違うメニューがあるようです。

煮物の中に丸いはんぺんが入るそうです^^

海産物が多い愛知県ならではですね。

まとめ

先日の姪のお食い初めでは、3ヶ月なのに、食べ物を口に近づけたら大きな口を開いたそうです。将来、食いしん坊になることでしょうね^^

我が家もかなり簡略化して行ったのですが、泣き叫んで終わりました。だから、まだ小食のままなのかな…

儀式というと堅苦しい感じがしますが、家族が集まって赤ちゃんの成長を願うというのも嬉しいことですよね。

すべては赤ちゃんが、健康に成長してほしい!という願いからいろいろな違いがでてきたってことね!

細かい形式や作法に縛られずに、お祝いする気持ちが大切だと思いますよ♪赤ちゃんをはさんで家族の楽しい思い出にしたいですね。

お食い初めを手間をかけずに豪華に!


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