1歳にチーズ おすすめの市販品は?量や種類、毎日あげても大丈夫?

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健康的なイメージのチーズですが、赤ちゃんにはいつから与えられるのでしょうか。

離乳食やおやつにチーズが使えると、メニューの幅が広がりそうですよね。

ここでは、1歳の赤ちゃんが食べられるチーズをご紹介します。塩分量やアレルギーなど、気になるポイントもまとめました。

チーズのいいところ

チーズは、牛・山羊・羊などの乳を原料に発酵・熟成させた乳製品です。

牛乳を濃縮して作りますので、種類によっては同じ量でも牛乳の約10倍の栄養が摂れるものも。また、牛乳に比べて乳糖が少ないため、消化力が弱い赤ちゃんや、牛乳でお腹がゴロゴロしてしまう乳糖不耐症の子供にもおすすめです。

そのほか、骨の形成に重要なカルシウム、体を作るたんぱく質、目や皮膚の健康に大切なビタミンAや
ビタミンBが豊富。

成分的に優秀なだけでなく、発酵食品なので、加熱せずにそのまま食べさせられて調理の手間もかかりません。(ただしチーズを冷凍した場合は、解凍するときに雑菌が繁殖しやすいため、加熱してから与えてください)

栄養満点、扱いやすいチーズ。ぜひ、離乳食に取り入れたいですね。

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おすすめ市販品

チーズは、市販品は離乳食中期から与えられます。ただし種類が豊富で、赤ちゃんの段階に合わせて
与えていいチーズが変わってきます。チーズなら何でも大丈夫というわけではありませんので気を付けてください。

特にブルーチーズやカマンベールチーズなど、カビ系チーズは離乳食に向かないので、絶対に与えないようにしてください。

水分量が38%以下のハード系チーズも、赤ちゃんには食べにくく離乳食には不向きです。

赤ちゃんにおすすめのチーズはこちら。

雪印北海道100 カッテージチーズ 200g

脂肪分、塩分が少なく、離乳食中期の初めから与えられます。

http://www.meg-snow.com/products/detail.php?p=cottage

雪印北海道100 カッテージチーズ うらごしタイプ 200g

こちらは裏ごしタイプ。口当たりがよくなめらかです。

http://www.meg-snow.com/products/detail.php?p=cottage_uragoshi200

ベル キリ クリームチーズ

離乳食中期の後半から与えられます。

刻んで細かくしたり、すりつぶして牛乳などで溶いて野菜などに混ぜる、など料理の幅も広がります。

http://www.bel-japon.com/kiri/product/

雪印 1才からのチーズ

離乳食後期から完了期の赤ちゃんに。
くちどけが滑らかで、塩分が35%カットなので安心。そのままおやつにもおすすめです。

http://www.meg-snow.com/products/detail.php?p=youji

雪印 1才からのチーズ トマト入り

こちらはトマト入りタイプ。

http://www.meg-snow.com/products/detail.php?p=youji_tomato

一日の量は?毎日あげても大丈夫?

チーズは5gくらいからのスタートがおすすめ。

スプーンでは一口分くらいです。離乳食中期では、タンパク質の摂取量目安が1食15g程度ですので、他の食材でタンパク質を摂る場合は量を調整してください。

また、チーズで気を付けたいのは塩分量です。

市販のスライスチーズには、1枚当たり約0.3g~0.5gの塩分が含まれています。これは大人なら問題ない量ですが、赤ちゃんにとっては意外に多いんですよ。

1日の塩分摂取量目安は、離乳食中期からは0.1gまで、後期からは0.1~0.3g、完了期からは0.4g~0.6gです。

塩分はほかの食材にも含まれていますから、スライスチーズを一枚与えると、塩分を摂りすぎてしまうことになります。

チーズの塩分量は、成分表示をチェックしましょう。商品によっては、「塩分」ではなく、「ナトリウム」としか書かれていないものもあります。

「ナトリウム=塩分」ではありませんので、ナトリウムしか書かれていない場合には、塩分量に換算する必要があります。その計算式は、

ナトリウム(㎎)÷400=食塩(g)

です。おやつなどで毎日チーズをあげる場合は、塩分の摂りすぎにならない量にしてくださいね。

アレルギーについて

チーズは乳製品のため、牛乳アレルギーを発症する可能性があります。

消化力の弱い乳幼児期に牛乳アレルギーを発症する割合は非常に高く、鶏卵に次いで2番目となっています。チーズは種類がたくさんあるので、離乳食の段階に合わせて適切なチーズを、最初は必ず少量から与えるようにしてください。

市販品の場合、商品によって合う・合わないもありますので、初めて与える商品の時も少量からにしましょう。また、1回目よりも2回目の方が、アレルギー反応が出やすいこともあります。2回目に与えるときも、赤ちゃんの様子に注意してください。

赤ちゃんに与えていいチーズか迷ったときは、カビ系チーズでないことを確認し、塩分表示を見て量を加減してください。

バルミジャーノ・レジャーノチーズ、グリュイエルチーズなどはカルシウムが多めですので、初期・中期のチーズをクリアしてから与えるようにしましょう。

まとめ

市販のチーズはたくさんの種類があり、赤ちゃんには向かないものもあります。

種類と塩分量に気を付ければ、とっても便利で栄養満点のチーズ。上手に離乳食に活用してくださいね。


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